2009年02月13日
診察を受けるときの服装
お役立ち情報
■女医さんの健康アドバイス■(本文より抜粋)
「診やすい服装」というのは、患者さんが考える以上に大切です!
(診やすくない服装でいくと、「この方あまり時間をかけて診てもらいたくないのか?」とつい思ってしまいます)
●ガードの硬い服装は医師を遠慮がちにさせることもあるという。
患者があまりガードの固い服をきていると・・・
ドクハラ(ドクターハラスメント)という言葉が一般的になったこともあり、
患者さんに不快な思いをさせないようにと遠慮がちな診察になることもありえます。
●ロングブーツとぴっちりジーンズは避けましょう
診察は患者さんに診察台にあがってもらうことがあるので、ロングブーツは、履くにも脱ぐにも大変だし、
触診の場合、ぴったりジーンズも脱ぎ着が大変なので、脱ぐ履くがかんたんにできるものがよい。
●前開きの服で診察してもらおう
医師にとって患者さんの全身を診ることが、親身になって向き合って診察することであり、
患者さんにもそうした医師の姿勢を理解していただきたい。
これを書いた女医さんは最後にこういっています。
風邪や腹痛で来院した患者さんでも、ブラをはずして視診をすることは
乳がんなどの婦人科系の発見をすることにもつながることもあると。
よいかかりつけ医をもちたいものですね。
私は、身体が丈夫なので・・・医者にいくタイミングがわかりません。
今のところ、“よいかかりつけ医”いません。
ちょっと悩んでいます。
ただいまリサーチ中。