2010年03月09日
改葬
「遠い故郷の墓参りが大変」「墓を守る人がいない」
そうした理由で先祖の墓を身近な場所に引っ越すことを改葬という。
団塊世代の定年時期と重なるように一時急増したが最近は減る傾向にあるという。
*日報より抜粋
以前幼馴染が「墓はどうするの?」と聞いてきた。
「え~別に。まだ考えてないよ」と答えた。
幼馴染は「夫の実家の墓には入りたくないし、子供がいるわけでないから悩んでいる」という。
私:「集団墓地にしたら?」
友:「知らない人と一緒なのもねぇ・・・」
友:「私の予定では夫が先に死んで墓たてて、暫くしたらまた考える」
私:「死んでから随分たってから『宜しくお願いします』より初めから一緒のほうがいいんでないか?」
友:「そう?なんか馴染めそうにないなぁ・・・」
悩みは尽きないもんだ。
そうした理由で先祖の墓を身近な場所に引っ越すことを改葬という。
団塊世代の定年時期と重なるように一時急増したが最近は減る傾向にあるという。
*日報より抜粋
以前幼馴染が「墓はどうするの?」と聞いてきた。
「え~別に。まだ考えてないよ」と答えた。
幼馴染は「夫の実家の墓には入りたくないし、子供がいるわけでないから悩んでいる」という。
私:「集団墓地にしたら?」
友:「知らない人と一緒なのもねぇ・・・」
友:「私の予定では夫が先に死んで墓たてて、暫くしたらまた考える」
私:「死んでから随分たってから『宜しくお願いします』より初めから一緒のほうがいいんでないか?」
友:「そう?なんか馴染めそうにないなぁ・・・」
悩みは尽きないもんだ。
Posted by わかばかん at 15:02│Comments(0)
│世間話
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