2009年04月19日
節約美容2
前の日記から続く。
美容ジャーナリスト:藤田麻弥(女性誌を中心に美容記事を執筆中)
手のケアで無駄なくムラなく
「コスメは、手の体温で温めながらつけた方が肌に浸透しやすいんです。
眉毛や鼻の下などは塗り忘れやすい部分なので注意を。
ホウレイ線などの凹んだ部分は、舌で皮膚を押し上げて塗るといいですよ」
美容アドバイザー:米村亜希子(愛ある辛口アドバイスが人気。美容ライターとしても活躍中)
洗顔後にすぐ化粧水を馴染ませましょう。コスメの有効成分が最も浸透しやすいのは洗顔後すぐですよー。
ヘア&メイクアップアーティスト:小椋ケンイチ(“おぐねー”としてテレビや雑誌で活躍中)
「たとえば、肌が普段より乾燥して、いつもの乳液じゃ物足りないときは、アイクリームや椿油を混ぜて使えばいいの。
→注:この場合は、「油分がお肌に膜をはって、水分蒸発を防ぐ」と思ってください。それ以上の効果は無いと思います。
青田典子の場合(書き忘れたました

唇の皮むけがなおりました。
お湯で濡らしたガーゼを2つ折りにし、マスクを挟む。
「リップクリーム」をぬってからこのマスクをして寝ると、ガサガサ唇もぷるぷるに」
豆乳ローシャンでムダ毛も減りました。
無調整豆乳200mlを70℃まで温め、レモン汁1/2個分、ホワイトリカー60mlを入れて混ぜ、
冷めたらこして全身に塗る。「健康番組で見て以来の習慣」
移動中は小顔マッサージ
人差し指、中指、薬指で、あごから耳下まで数回さするようにマッサージ。メイク後でもできます。
TVがワイドサイズになったばかりの頃、TVにでる方々の顔がデブにみえたものです。
しかし、最近はみんな顔が小さい。
「芸能人だから、お金がかけれる」のでなく、芸能人だから、一般人よりも時間とお金をかけているんですね!
青田典子さんはTVでみてもきれいです。一生懸命なので、嫌いではありません。
きれいは毎日の積み重ねです。《ローマは1日でならず》
一番の敵は「もう歳だから・・・」「どうせ・・・したって」ですよー。
Posted by わかばかん at 10:44│Comments(0)
│美容
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