2013年09月20日
夏の後片づけ

女性セブン35号に「夏の後片づけ」という特集がありました。
洗濯マイスターの「お家でクリーニング教室」
まず3つの注意事項
1、朝から夕方までの天日ほし。
2、保管前の洗濯もいつもと同じ。
3、洗濯槽の掃除は汚れがきになったら。
しまう前の洗濯次第で衣類寿命がアップ!するのだという。
≪基本の洗い・干し・保管の仕方≫
【洗剤液】洗面台に水(または30~40℃のぬるま湯)をため、
パッケージに表示された割合の洗濯用洗剤を入れてよく溶かし、洗剤を入れる。
【手洗い&すすぎ】夏の最後の洗濯は、面倒でも手洗いが基本。
「洗らった後はしっかりすすいで。その後両手で挟み、軽く水気を切りましょう。ギュッと絞っての水切りはNGです」
【陰干し】必ずしも直射日光に当てる必要はなく、素材にダメージを与えない陰干しがベター。
「夕方以降は湿度が上がるので、15時までに取り込むといいでしょう」
【保管】カビ菌は湿気が多いほどほこりなどをえさに繁殖するため、
湿気を絶って保管。「変色やニオイのもとになるので、保管時には衣類と一緒に除湿剤や乾燥剤、脱臭剤を」
へえ~~。私なんて直射日光にたくさん当てればいいと思っていましたよ~。
取り込むのも夜のこともたくさんあります。
洗濯機洗いの洗剤もあるんですが、ずーっと昔に1回だけやりましたね。
帽子の洗い方も書いてありました。
ファンデーションはボディタオルや柔らかい歯ブラシで軽くこすると汚れが薄くなるそうです。
そして通気性のよいザルを裏返して干すと型崩れしないそうです。
ははは・・・私なんて今日帽子を洗濯したんですが・・・ネットに入れて洗濯機かけちゃいました~。
昨日読んでいれば・・・ちがったかな?
いいえ、絶対洗濯機でしょう。
Posted by わかばかん at 17:32│Comments(0)
│世間話
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