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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2017年06月22日

「甘さ」表示

コンビニとか自販機で缶コーヒーの並んでるのを見ると、
低糖、微糖、砂糖不使用などなど、違いがわからない。
女性自身77号に違いが書いてあった。

6分類
①糖質ゼロ
②糖類ゼロ・無糖・シュガーレス・ノンシュガー・シュガーフリー
③低糖・微糖・当分控えめ
④砂糖不使用
⑤砂糖無添加
⑥甘さ控えめ

だいたいが、この6つに分けられるという。
グループ内は名前が違っても中身はほぼ同じ。
各メーカーが工夫を続けた結果、たくさんの表現が生まれたらしい。

糖類・・・単糖類(甘い)ブドウ糖、果糖など。
     二糖類(甘い)砂糖、麦芽糖、入糖など
糖質・・・オリゴ糖(甘い)・多糖類(でんぷんなど)、
     糖アルコール(甘い)キシリトール、エリスリトールなど。

おーなんだかわからんが、名前にまどわされていたって感じだね。
微糖でも、100ml中2.5g以下なので、メーカーにより差がでるらしい。
*100mlで2,5gだから・・・300mlなら7,5g入ってるのだ!
  よく「缶の2センチは砂糖」と聞くけれど、ありかも。
糖不使用でも、砂糖を使っていないだけで、原料そのものに砂糖や果汁、
天然甘味料などの糖分が入っているという。

う~ん。むずかしいぞ。
一番いいのは、自作持参だね。

若いころはファンタとかコーラが大好きだった。
今はもう飲めないわ。
こないだ、京本正樹が今でもファンタが大好きと言っていた。
思わず「京本さん、若いわ~」と思ってしまった。



 
  


Posted by わかばかん at 16:58Comments(2)週刊誌ネタ