2009年12月15日
宝くじ分析

女性セブンに小野十傳という天文占術家(上の写真)が宝くじを分析していた。
(今回のくじの絵柄の)絨毯の後に見えるのは、鯨の尻尾。
これはピノキオにちなんだもの。
哺乳類最大の動物である鯨は『ジャンボ』にも通じる。
絨毯の右上にはガラスの靴。
シンデレラはこの靴があったからこそ王子様と結ばれた。
そして、大黒様の隣のウサギ。
宝くじのクマと同じく森に住む動物で、跳ねる=飛躍、
子沢山=反映のイメージがある。
「宝くじの絵柄には、当せんのヒントが隠されています。
依頼された画家には、無意識のうちに当せんのイメージが舞い降り、
絵が完成しています。これらを解析すれば、当せん確立はぐっとあがります。
これは「夢解き」という手法で、ギャンブルの世界でよく用いられています。
原文のまま。
そんな意味が含まれていたのか!
Posted by わかばかん at 16:57│Comments(0)
│開運
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