2016年01月10日
ますます「へん」になってます。
へんないきもの展のキャッチコピー。
変なものすきな私としては「行かねばなるまい~~」
混んでました。
見ただけでは何が「へん」なのかわかりません。
説明文を読んで初めて分かる。
たぶん夜行性なんでしょう。明るい部屋にいるので動かないのです。
ハリーポッターにでてくるような白いフクロウがいました。
首がくるくる回るのみた~~い。
夜の観覧時間があるとうれしいな。
上野駅で「このお店変なものたくさんあるからきっと好きだよ」とある店を紹介された。
おおお~ありました!
私はそこで亀の貯金箱を買った。
この貯金箱は亀の腹にお金の入り口があるだけ。
「これはどこからだすんですか?」と聞く。
「これは出すときは割るんです!」
うぉ~~~。ぜってぇ使えねぇ~~。
プラスチック製の18センチ×10センチくらいの甲羅の丸い亀。
大きい亀に乗って遊ぶのが夢です。
Posted by わかばかん at 19:40│Comments(4)
│旅
この記事へのコメント
「へん」なものが好きだというのは「正常」です(^o^)
私も変な物大好きです。亀に乗って遊びたいという「幼子」のような気持ちを
いつまでも大切にしたいですね。浦島太郎を乗せて竜宮城まで連れて行った
亀は「メス亀」です。
私も変な物大好きです。亀に乗って遊びたいという「幼子」のような気持ちを
いつまでも大切にしたいですね。浦島太郎を乗せて竜宮城まで連れて行った
亀は「メス亀」です。
Posted by 越後OYAJI at 2016年01月20日 20:24
OYAJI~.
竜宮城に行った亀の性別はどうしてわかる?教えて。どこかに書いてあった?
竜宮城に行った亀の性別はどうしてわかる?教えて。どこかに書いてあった?
Posted by わかばかん at 2016年01月22日 18:37
浦島太郎は浜辺でいじめられている亀を助けました。
日本近海に生息するウミガメは「アオウミガメ」「アカウミガメ」「タイマイ」です。そして、そのウミガメのうち浜辺まで上がってくるのは「産卵」のために
砂浜にあがってくる「メス亀」だけです。オス亀は浜にあがることはありません。浦島太郎を乗せることができるほどの大きさの亀はウミガメのメスと
推定できるだそうです。浦島太郎の昔話は「御伽草子」にそのルーツが
あるそうで、お話の舞台は西日本らしいです。そうすると産卵のために
上陸するのは「アカウミガメ」です。浦島太郎の亀は「アカウミガメのメス」と考えられるのです。この答えでいかがですか(^o^)
日本近海に生息するウミガメは「アオウミガメ」「アカウミガメ」「タイマイ」です。そして、そのウミガメのうち浜辺まで上がってくるのは「産卵」のために
砂浜にあがってくる「メス亀」だけです。オス亀は浜にあがることはありません。浦島太郎を乗せることができるほどの大きさの亀はウミガメのメスと
推定できるだそうです。浦島太郎の昔話は「御伽草子」にそのルーツが
あるそうで、お話の舞台は西日本らしいです。そうすると産卵のために
上陸するのは「アカウミガメ」です。浦島太郎の亀は「アカウミガメのメス」と考えられるのです。この答えでいかがですか(^o^)
Posted by 越後OYAJI at 2016年01月24日 23:18
なるほど~。おもしろい!
ウミガメの産卵も最近では保護されているという。
1匹でも多く元気に育ってほしいと思う。
ウミガメの産卵も最近では保護されているという。
1匹でも多く元気に育ってほしいと思う。
Posted by わかばかん at 2016年01月26日 18:06
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