2017年04月25日
幽霊には足がある。
毎週届けてもらっている「女性自身」
そのなかに、〈シークエンスはやとも〉という吉本の芸人が書いている
「ポップな幽霊論」というコーナーがある。
彼は霊が見えるピン芸人。
彼は霊が見える人。
【見える】人にもいろんなタイプがあるらしい。
彼が学生の頃の話。
その人(霊)は生きているころと同じに毎日通勤していた。
はじめは霊だと気が付かないほど顔も身体もしっかり見えていたという。
何週間かたつころには肩から上のあたりが「ぐちゃぐちゃ」になってきた。
目の位置がおかしかったり、
耳が変なところについていたり、歪んでみえた。
時が経つにつれて、だんだんと歪みが大きくなって、
身体の下のほうに広がっていき、
上のほうからだんだんと姿が見えなくなったという。
他にも顔が歪んで見える霊を見たことがあるという。
幽霊は鏡に映らないので、だんだん幽霊自身にも自分の顔がわからなくなる。
でも自分の足は自分の目ではっきり見えるので最後までのこるんじゃないかと思うんです。
足だけの霊もたまに見ます、と書いていた。
おお~。そうなのか。
興味のある方は検索してみてください。
はやもとさん、毎週楽しみにしています。
そのなかに、〈シークエンスはやとも〉という吉本の芸人が書いている
「ポップな幽霊論」というコーナーがある。
彼は霊が見えるピン芸人。
彼は霊が見える人。
【見える】人にもいろんなタイプがあるらしい。
彼が学生の頃の話。
その人(霊)は生きているころと同じに毎日通勤していた。
はじめは霊だと気が付かないほど顔も身体もしっかり見えていたという。
何週間かたつころには肩から上のあたりが「ぐちゃぐちゃ」になってきた。
目の位置がおかしかったり、
耳が変なところについていたり、歪んでみえた。
時が経つにつれて、だんだんと歪みが大きくなって、
身体の下のほうに広がっていき、
上のほうからだんだんと姿が見えなくなったという。
他にも顔が歪んで見える霊を見たことがあるという。
幽霊は鏡に映らないので、だんだん幽霊自身にも自分の顔がわからなくなる。
でも自分の足は自分の目ではっきり見えるので最後までのこるんじゃないかと思うんです。
足だけの霊もたまに見ます、と書いていた。
おお~。そうなのか。
興味のある方は検索してみてください。
はやもとさん、毎週楽しみにしています。
Posted by わかばかん at 17:06│Comments(2)
│週刊誌ネタ
この記事へのコメント
へぇー幽霊の話ですか。「幽かな御霊(かすかな みたま)」と書いて幽霊とよみます。実は日本には足のない幽霊はいませんでした。足のない幽霊を創作したのは、江戸時代(元禄期)の画家「丸山応挙」だとされています(諸説あるようです)
幽霊というのはなにか「おどろおどろしい」ものを感じますが、実害を与えるものではなく、心に反映する存在だと思います。幽霊より恐ろしく人間にとって理解できないのが東京の永田町という特殊な地域で跳梁跋扈している魑魅魍魎達です。別名を国会議員というそうです。。。。
人の心を踏みにじったり、傷つけたりを平気でするのは「けだもの」以下だと思います。。。幽霊の方がずっと人の心に寄り添っています。幽霊に遭いたい。
幽霊というのはなにか「おどろおどろしい」ものを感じますが、実害を与えるものではなく、心に反映する存在だと思います。幽霊より恐ろしく人間にとって理解できないのが東京の永田町という特殊な地域で跳梁跋扈している魑魅魍魎達です。別名を国会議員というそうです。。。。
人の心を踏みにじったり、傷つけたりを平気でするのは「けだもの」以下だと思います。。。幽霊の方がずっと人の心に寄り添っています。幽霊に遭いたい。
Posted by 越後OYAJI
at 2017年04月27日 10:33

ほんとですね。永田町には訳のわからないものがうごめいていますね。怖いわー。
Posted by わかばかん
at 2017年04月27日 18:50

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。