2015年11月12日
佐藤浩市

映画「起終点駅 ターミナル」が11月7日公開。
話の内容はわかんない。
女性セブンによると・・・劇中で佐藤浩市が料理をするシーンがいくつもあるらしい。
それを本当に佐藤浩市が作っているという。
それを食べた本田翼は「本当においしかった!」と腕前を絶賛したという。
本に書いてあったレシピ(映画を見終ったあと絶対食べたくなるらしいよ)
しょうゆ、みりん、料理酒各大さじ、
2ウスターソース大さじ1、
すりおろししょうが1片分
を入れたタレに、鶏もも肉2枚を入れ一晩置く。
鶏肉をカリッと揚げて、
しょうゆ3、みりん2、黒酢1の割合で混ぜたたれをつけて食べる。
Posted by わかばかん at 18:00│Comments(3)
│週刊誌ネタ
この記事へのコメント
本日NHKラジオのある番組で、佐藤浩市が話題になっていました。その番組のメインパーソナリティが佐藤浩市の大ファンだということでした。
佐藤浩市は料理自慢でもあるのですね。器用な役者さんなのかな。
佐藤浩市は料理自慢でもあるのですね。器用な役者さんなのかな。
Posted by 越後OYAJI
at 2015年11月12日 20:05

越後OYAJIさん。
佐藤浩市さんはだんだんお父さんに似てきましたね。
私的には「毛がいっぱいあるねー」です。
佐藤浩市さんはだんだんお父さんに似てきましたね。
私的には「毛がいっぱいあるねー」です。
Posted by わかばかん
at 2015年11月13日 12:22

三国連太郎と言えば名俳優ですが、私が一番印象に残っている映画出演は
「復讐するは我にあり」という映画です。犯人(緒方拳)の父親役でした。
その中で犯人の妻(倍賞美津子)との入浴シーンがありました。
その場面が不思議に印象に残っています。三国が演じる犯人の父親は
カトリックでありながら、殺人犯の父になってしまうのです。信仰と現実との狭間で人としてどう生きるか息子であり殺人犯とどう接するのか、また、残された息子の妻へのほのかな愛情が信仰的に「罪」であるという葛藤。
そんな弱い人間の姿を見事に演じきったのです。釣りばか日記のスーさんは
ほのぼのとしていましたが、鬼気迫る役を演じさせると三国は日本では他の
追随を許さない最高の役者だったと思います。佐藤浩市もそういう意味で
名役者の父親に似てくるとよいのですが(^o^)
「復讐するは我にあり」という小説の作者である佐木隆三氏は先日お亡くなりになりニュースになりました。
「復讐するは我にあり」という映画です。犯人(緒方拳)の父親役でした。
その中で犯人の妻(倍賞美津子)との入浴シーンがありました。
その場面が不思議に印象に残っています。三国が演じる犯人の父親は
カトリックでありながら、殺人犯の父になってしまうのです。信仰と現実との狭間で人としてどう生きるか息子であり殺人犯とどう接するのか、また、残された息子の妻へのほのかな愛情が信仰的に「罪」であるという葛藤。
そんな弱い人間の姿を見事に演じきったのです。釣りばか日記のスーさんは
ほのぼのとしていましたが、鬼気迫る役を演じさせると三国は日本では他の
追随を許さない最高の役者だったと思います。佐藤浩市もそういう意味で
名役者の父親に似てくるとよいのですが(^o^)
「復讐するは我にあり」という小説の作者である佐木隆三氏は先日お亡くなりになりニュースになりました。
Posted by 越後OYAJI
at 2015年11月13日 20:23

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